編集部のお取り寄せ日記

編集部のお取り寄せ日記 #02 – 台湾の朝ごはん

おいしいものが食べたい!最近なかなかお出かけできないし、お取り寄せしたい!そんな食いしんぼうトークが編集部でかわされました。

「よし!毎月みんなの好きなものをお取り寄せしていいよ」「言いましたね~編集長!(笑)」という会話から始まったこの企画。毎回予算5000円で、編集部メンバーの好きなものをお取り寄せします。

編集長からの台詞に「お取り寄せします!!」と真っ先に手をあげてしまった食いしんぼうのcomiが、今回お取り寄せしたものはこちら!

東京豆漿生活さんの鹹豆漿セット

Instagramで見かけてからずっと食べたかった、東京豆漿生活さんの「鹹豆漿」。初めて見たときは、なんて読むんだろう?豆乳のスープ?上に乗っているお麩のようなものはなんだろう?とはてなマークがたくさん浮かびました。

読み方は「シェントウジャン」。

台湾では塩味のついた豆漿(豆乳)を「鹹豆漿」といいます。日本では豆乳スープと訳されることもありますが実際にはお酢の力でおぼろ豆腐とスープの中間のような食感となります。現地の朝ごはん屋さんを覗けば必ず目にする台湾朝ごはん文化のど真ん中にあるのが「鹹豆漿」です。
※東京豆漿生活 オンラインストアより引用

お酢の力で固まるって、なんだか実験のようで面白そう!早速ポチッと注文してみました。

小さな段ボールいっぱいに詰まった「鹹豆漿セット」。わくわくしながら封を開けると、作り方の紙と目があいます。セットの中身は、豆乳・油條・肉鬆・干しエビ・鹹豆漿の素。なんだか聞きなれない食材…「油條(ヨウティアオ)」とは揚げパン、「肉鬆(ローソー)」豚肉から作られた肉でんぶだそうです。

ふむふむ、こんなに簡単に作れちゃうならさっそく明日の朝ごはんにしよう!と前日から胸を躍らせました。

台湾式朝ごはんを体験

朝に楽しみがあるとこんなに目覚めが違う!とうきうきしながら起き、早速お湯を沸かします。そのあいだにザーサイやネギを切ったり、鹹豆漿の素と干しエビを盛り付けたりします。

暖かくなった豆乳の口をそっと開け器に注ぎます。優しい豆乳の香りがふんわり香り、鹹豆漿の素の酸味のある匂いがお腹をぐ〜っと空かせます。

セットについていた油條と肉鬆、お好みでネギを乗せて…とトッピングしていると、さっきまで液体だった豆乳が固まっていてびっくりでした!それではいよいよいただきます。

ふるふるとしたおぼろ豆腐のような食感、優しい豆乳の味が朝の体に沁みわたります。トッピングした油條はカリカリとしていて、豆乳の水分を吸うともちもちとした食感に変化。初めて食べた肉鬆は、お肉の旨味がギュッと詰まっていておいしい!底の方をかき混ぜるとザーサイや干しエビのパリパリとした食感が楽しめて、次々口に運んでしまいました。さらに、味変としてラー油を少しだけたらしてみると、唐辛子の辛みが加わって最後まで飽きのこない味に!食べ終わるころには体がポカポカになりました。

こんなに充実した朝ごはんは久しぶりで、朝から今日も一日頑張ろう!という気持ちになれました。

販売元情報

東京豆漿生活
東京都品川区西五反田1-20-3
https://store.tokyomamehana.com | @tokyomamehana

東京豆漿生活さんの実店舗では鹹豆漿の他にも、豆花や台湾風おにぎりに胡麻餅など台湾フードが堪能できるそうです。絶対にお店に食べに行くぞ〜とInstagramで検索する手が止まりませんでした。

次回の編集部のお取り寄せ日記は、編集部のreinaちゃんが「干菓子」をお取り寄せしたようです。お楽しみに!