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土鍋ごはんがうらやましい。IHでお鍋でごはんを炊いてみた!

こんにちは!TANOKURAレポーターのyumiです。

TANOKURA vol.29の特集で繰り広げられていた、土鍋でごはんを炊くチャレンジはお読みいただけましたか?実は撮影時、初めて炊いた編集部スタッフのドキドキと喜びが、見ていてとってもうらやましかったのです。なぜならわが家のキッチンは、IHクッキングヒーターだから!IHは基本、土鍋が使えないのです…。

いつも炊飯器にすっかり頼りきりだった私ですが、お鍋でごはんを炊いてみたい!と思いたち、チャレンジしてみることに。今回は、家にあるホーロー鍋で炊いてみます。

「いただきます」まで30秒!手抜きおかずでもご馳走気分TANOKURA vol.29の特集は、「白米の親友」。でも、いつもあんなふうに立派におかずを揃えられるわけではないのが、ホンネ。今回は究極の手抜き白米ランチのご紹介です。...

意外と簡単!しかもIHならではの利点も♪

【材料】
白米 2合
水 400ml

【手順】
① 米2合を丁寧に研ぎます。ボウルとザルを使って研ぐと、水きり、水替えがスムーズで素早く研げます。あらかた水が透明になったら、浸水タイムを20分設けます。

 

② 20分経ったら、ザルを上げて、水気をしっかり切り、ホーロー鍋に移して、水400mlを入れます。

 

③ 初めは中火で。(IHはガス火よりも火加減が数字で明確にわかるので、一度自分なりの火加減を体得してしまえば毎回同じようにできるところがいいですよね!)蓋をして、沸騰するまで待ちます。沸騰したら、弱火で10〜13分炊きます。(この時もタイマーでセットできるから便利!と感じました。)

 

④ 今回は10分で蓋を開けてしゃもじをさしてみたら、底の方までいい感じに炊けていたので、ここでストップ!火を止め、もう一度蓋をして、10分ほど蒸らしました。

 

⑤ 蒸らしも終わり、しゃもじでかき混ぜたものがこちら!

ツヤツヤと輝くごはんの粒たち。

我慢できずに小鉢によそって試食…。

炊飯器で炊くよりお米の輪郭がはっきりしているのに、なかはふっくら!ビチャビチャでもパサパサでもなく、すごくおいしく炊けていてびっくりしました。

ちなみにわが家の炊飯器は、通常の炊飯で約1時間。お鍋で炊くと、浸水20分+沸騰までは約5分弱+炊く10分+蒸らす10分で45分。15分時短でありながら、この炊き上がりのおいしさはかなり魅力的。しかも、もっと火加減に気を使うかな?と思っていたけど、誌面でご紹介した「土鍋&ガス火」コンビと同じようにとても簡単でした。

でも、晩ごはんを作るときに炊こうとすると、コンロを一つごはん炊きに使ってしまうことになるので痛いかも…。そのあたりのコンロワークをご家庭によってうまくコントロールできるなら、お鍋でごはんを炊くのはアリですね!不思議と冷めてもおいしかったです。

 

ちなみに私の愛用しゃもじはこちら。

マーナの「極しゃもじ」。ちょっと薄くて長めのすくう部分が、ごはんのなかにスッと入って、かき混ぜやすくてよそいやすい優れもの!「極」というだけのことはある、お気に入りのしゃもじです。

 

最後に、作り方をカンタンにまとめると
・お米を研いで、20分浸水。
・お水を入れて、中火にかけ沸騰させる。
・沸騰したら、弱火にして10分炊く。
・火を止めて、10分蒸らす。
以上!(わが家のお鍋とIHの場合です。各ご家庭で調整してみてください)

というわけで、IHで、「土鍋ごはん」ならぬ「ホーロー鍋ごはん」を炊いてみるチャレンジは大成功!特集「白米の親友」から始まった親密なごはんとのお付き合いは、改めて白いごはんのポテンシャルを感じ、もっともっとおいしく味わいたい!と思うようになりました。ごはん側から追求してみたり、おかず側から探究してみたり…愛はますます深まるばかり。皆さんもぜひ、ごはんをとことん味わって楽しんでくださいね。

最新号 | TANOKURA vol.29「白米の親友」こんにちは、TANOKURA編集部です。 秋らしい穏やかな日が増えてきましたね。そんな秋の陽気に心踊る季節にTANOKURA vo...
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