こんにちは。TANOKURAレポーターのreinaです。
9月に入り、日の入りが早く感じてきました。徐々に蝉の声が聞こえなくなり、夏が終わったと思うと、ちょっぴりしんみりしてしまいますね。みなさんは楽しい夏を過ごせましたか?
私は夏のお休み中、あいも変わらず文具を求めて、あっちへフラフラこっちへフラフラしていました。そして百貨店のイベントで、素敵な子達に出会えましたよ!
今回は、その際お迎えした、地元愛の溢れる文具たちをご紹介します。
日光の人気者たち
イベント内の一角では、栃木のお土産雑貨のエリアが。普段はじっくりと見ない地元のお土産ですが、文具コーナーがあったので覗いてみました!
こちらは、かの有名な3匹のお猿さんと、かの有名な猫ちゃんのマスキングテープ。レトロな風合いに惹かれ、レジを通すまで、ものの10秒もかかりませんでした(笑)地元感も相まって愛しさ倍増!
小学生の頃に見学で東照宮に行った時も、可愛くて眠り猫の写真を何枚も撮っていた記憶があります。こういった限定を謳うご当地アイテムって、つい欲しくなっちゃいますよね。
ギョウザのサインペン
宇都宮といえば餃子。私も例に漏れず、餃子が大好きな宇都宮人!なので、このサインペンから滲み出るギョウザ愛に心惹かれました。可愛らしい絵文字と「ギョウザ」の文字が並んでいます。
とても良い書き心地だったので、これでお仕事も頑張れるぞ!太い赤色の筆跡でサインされていたら、それはきっと私です(笑)
いかがでしたか?
馴染み深い地元グッズ。温かみがあってほっとするものばかりでした。今度は、就職と進学で他県に引っ越したお友達に贈ってみようかな?
忙しい日々の中、栃木を思い出してほっこりしてくれますように。
デスクの相棒 第4回 - 万年筆、カラーペン、サインペン…お気に入りの一本を見つけにこんにちは。TANOKURAレポーターのreinaです。
雨が多く、じっとりした暑さが続いていますね。冷たい飲み物で喉を潤したとこ...