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みんなの持っている器をリサーチ!TANOKURA編集部の豆皿事情

こんにちは!TANOKURA編集部のcomiです。

2025年7月に発行となるTANOKURA home vol.48の特集は「ちいさい器」。ちょっとした副菜を乗せて、食卓にアクセントを加えてくれる豆皿。ついつい集めたくなってしまいますよね!そこでTANOKURA編集部のみんなが持っている豆皿をリサーチしてみました!

仕切りのアクセントに


この豆皿を使うと定番のおかずでも子どもたちが喜んで食べてくれるから不思議。ワンプレートの仕切りとしてもいいアクセントになるので出番が多いです。全て陶器市で購入しました。

家族にあわせた柄をチョイス


インテリアショップでかわいい動物柄に惹かれて購入。家族で使おうと、それぞれどの動物が似合うか考えながら4枚購入しました。ちょっとしたおかずやおやつをのせたり、お醤油皿にしたりしています。


豆皿ではなくとっくりですが、「ちいさい器」ということで!福島県に旅行に行った時、日本酒を楽しむ器として売られていたこちらを、ひとめぼれしてお迎えしました。飲む時は、赤べこさんの口のところまで日本酒を注いでいます。

思い入れのある豆皿


お刺身・お寿司大好きなわが家、豆皿はいつもお醤油皿になりがち。どの豆皿も一度は醤油皿として使ったことがあります。下の群青色のお皿は、実はお醤油差しの受け皿だったものですが、お醤油差しを割ってしまったあとも、梅干しをのせるのにちょうどよく朝ごはんの時に活躍しています。どれも子どものころからある豆皿で思い入れがあります。

大好きな作家さんの作品に惹かれて


陶炎祭に遊びに行った時に購入したお気に入りの豆皿たち!笠間焼を作陶している作家さんの作品で、このやさしい色のブルーにひとめぼれして即決しました。お漬物をのせたり、お醤油皿などに使用しています。


フルーツや動物モチーフがかわいい豆皿。やさしい色合いやゆるっとした表情に惹かれて購入しました。子どもにフルーツをのせて食卓へ出すことがほとんどです。かわいいモチーフに娘も大喜びで、購入してよかったと見ているこちらまで幸せな気持ちになる豆皿たちです。

編集長が沖縄で見つけた豆皿


伝統的なやちむんもかわいいけれど、沖縄のブルーの豆皿(写真左下)や、沖縄ぽくないドットの豆皿(写真右上)も食卓にあったらかわいいなと思い購入。地方によって土地の土を感じられておもしろいなと感じました。

とちぎ We Talk プレゼント企画!

 

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ご紹介した「編集長が沖縄で見つけた豆皿」を、抽選で4名様にプレゼントします!ご応募はTANOKURA公式LINEのメニュー画面から。(応募期間:2025年5月30日(金)11:00〜2025年6月8日(金)終日まで)たくさんのご応募お待ちしております。

7月に発行となるTANOKURA home vol.48の特集ではオリジナルの豆皿を制作・販売いたしますので、こちらもお楽しみにお待ちください!

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