暮らしを楽しむ

日本のデザインを、世界に発信する「bud brand」

暮らしを彩る、デザイン。
ひとめぼれしたデザインのアイテムがそばにあるだけで心が動かされるし、良い気分になることもあります。

日々新たなデザインが生まれ、SNSの普及と共にふれあえる機会が増えていくなか、次世代のクリエイターが埋もれてしまい、目にとまる機会を手に入れにくいこともしばしば。
そんな情報があふれる今の時代に、日本のクリエイターたちが発信する場を設け、さらに世界のデザインを肌で感じる場を作るプロジェクト「bud brand」の活動をご紹介します。

日本のデザインを世界へ発信する「bud brand」とは?

世界中の生活を様々な形で彩る素敵なデザインを、インターネットで簡単に調べられる一方で、数多い中から新しいデザインを見つけだすのはなかなか難しいところ。
そんな日本の新しいクリエイターたちが生みだしたデザインを埋もれさせず、世界へ発信するプロジェクトが「bud brand」(バッドブランド)の取り組みです。

発信する舞台は、毎年4月にイタリア・ミラノで開催される世界最大規模のインテリア見本市。
今年2019年は181ヶ国38万人を超える来場者を誇るイベントに、bud brandで入賞した作品を出展。
さらにグランプリを受賞すると実際にミラノのインテリア見本市に足を運ぶことができ、クリエイター自身が肌で世界のデザインを感じることができるという取り組みも、bud brandのプロジェクトのひとつ。

発信する場所を設けるだけではなく、クリエイター自身にもインプットする場所を設ける活動を行なっているプロジェクトなのです。
そんなbud brandから出展された作品のなかから、いくつかの作品をご紹介します。

Tamate box

2019年のbud brandの作品募集テーマは、”「旅」を100倍楽しませるデザイン。”。
旅行、出張、門出…どんな旅でも、楽しませるアイディア溢れるデザインがテーマでした。

クリエイター「TOCORON」が提案したのは、旅に彩りを飾るコトができる箱。
旅行中に買ったものを入れてみたり、お花を活けてホテルの部屋に飾ったり。
このTamate boxがあれば、どんな場所でも居心地の良い空間を生みだすというもの。

箱自体も時間が経てば色の変化が現れ、使い手自身もその箱とともに旅した思い出が詰まっていく…そんな気づきを与えてくれる不思議な箱です。

 

>bud brand 2019 web

Do-asobi tile

2018年のbud brandの作品募集テーマは、”お祝い -おめでたいプロダクト-”。
「Do-asobi tile」は陶芸の街 益子で生まれた作品。
その時々で変わる色合いやカタチの違うタイルを組み合わせることで、隠れた「幸せ」に気付かせてくれるというもの。

自分の手で形を作り、組みわせて完成させることで、自ら「お祝い」をデザインできる不思議なタイルです。

bud brand 2019出展の「Tamate box」を見られるイベント

bud brand 2019に出展された「Tamate box」は、10/27(日)に行われるBonMarche100人展inTOCHIGI vol.19のFエリアブースナンバー159にあるウッドワークプランニングで見ることができます!
「Tamate box」を実際に見て、伝統装飾の組子が生み出す繊細なデザインと美しさを感じてくださいね。

bud brand オフィシャルページ>https://www.bud-brand.com/

BonMarche100人展inTOCHIGI vol.19

2019年10月27日(日)10:00〜16:00

会場:道の駅うつのみや ろまんちっく村
〒321-2118 栃木県宇都宮市新里町丙254番地
http://www.romanticmura.com/

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