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おうちを建てるわたしたち。vol.4 ~実際のお家を見学!~

おうちを建てるわたしたち。vol.4 ~実際のお家を見学!~
2019.01.18UP!

完成したモデルハウスに行ってきたよ! 
新築時に真似したいヒントがいっぱい♪

こんにちは!TANOKURAレポーターのmaikoです。
 
春から始まった家づくり勉強会。自分の家を建てる前に、モデルハウスが建つまでをリアルタイムで見ながら勉強させてもらえるというこの贅沢な企画。私も後悔しない家づくりをしたい!と初回から参加していました。とうとうモデルハウスが完成したという連絡を受けて、初回から一緒に勉強しているメンバーと見学に行ってきました!図面の段階から家づくりのコツを色々教えていただいてきましたが、やっぱり完成形を見ると納得度が違う!今までのお話が「そういうことだったのかー!」と腑に落ちた感じがしました。

オープンキッチンを美しく保つには!?

モデルハウスのキッチンはステンレスの天板が美しいアイランド型。みんなでわいわいと飲みながら料理をする、そんなシーンを想定して設計されたそうです。

背面の棚にはセンスのよい器が並んでいてとっても素敵!こんな暮らし、憧れる~♪

うっとりしていたら、君島建築の君島社長が説明をしてくれました。「このキッチンの隣には大容量のパントリーを計画しました。冷蔵庫、オーブンレンジ、ゴミ箱なども全部内部に設置するようにし、直接ゴミ出しができるように勝手口もあります。オープンのキッチンにしようと思ったら、隠す場所は絶対に必要!」

なるほど~!素敵な部分にだけ目を奪われていたけれど、住み始めるとたくさんのモノが入ってくるから、確かにパントリーが充実していないと、オープンキッチンだと散らかっているのが丸見えになっちゃう…。デザインだけでなく、暮らし始めてからのこともしっかり考えられていることに脱帽!キッチンは特に、どんな暮らしがしたいか、どんな持ち物があるかなどをしっかり伝えて設計してもらうのがよさそう!と完成形を見て改めて感じました。

洗濯動線が優秀すぎる!

2階でこれは絶対マネしたい!と思ったのは洗濯動線。

洗面室のすぐ隣に、明るい光が差し込む物干しスペースが!そしてそこからクローゼットを通り抜けると主寝室へと繋がっているという間取り。洗濯して、干して、乾いたらクローゼットにしまって…という流れがとってもスムーズにできちゃいそう!働く主婦としては、夜の間に干すところまで完了できてしまうのはとってもありがたいなぁ。

ここの窓はね、本当は倍の幅がある大きなものなんですよ。」いたずらっぽく笑いながら設計担当の山形建築士が教えてくれました。「ちょっとコストは高くなっちゃったけど…なるべくたくさん光と風を取り込みたいということと、見た目に窓の真ん中にサッシは入れたくないという理由で大きな引違い窓の片側だけ見えるようにしています。この窓を開けると、壁の中に引きこまれるかたちになり、開口部全体をオープンにできるんですよ」

意匠的な面と、洗濯物を乾かすための光と風を考慮されたこの窓の使い方!たくさんの設計をこなしてこられたプロでないと、思いつかないですよね。

南側に大きな窓はなくても大丈夫!を実感

勉強会の最初の座談会で教えてもらって印象的だった、南道路の土地じゃなくても明るい家はできる!ということ。

今回完成したモデルハウスを見て、本当にそうだと納得しました。このモデルハウスは南道路の人通りが多いため、目線を遮るために、南側には小さな四角い窓がいくつかあるだけ。でも吹き抜けを通して上から光が降り注いできて、とっても明るい空間だったんです! 

南道路の土地を探して、リビングの南側には大きな窓を…と思っていた私。この勉強会に参加しなかったら、ずっとその考えに縛られて土地探しを続けていたと思います。土地の難点は設計でカバーできる、そう分かったらうんと選択肢が増えました!

実際のモデルハウスの建築の進行と共に、たくさんのことを教わってきたおうちづくり勉強会。この企画のおかげで、私は格段にレベルアップしたに違いない(笑)。後悔のない家づくり、するぞ~! 
 
▼前回までの内容はこちら
おうちを建てるわたしたち。vol.3~家づくりを疑似体験!~
おうちを建てるわたしたち。vol.2~実際のお家を見学!~
おうちを建てるわたしたち。vol.1~家づくりを疑似体験!~

情報元

君島建築有限会社

TANOKURA vol.22

  • 発行元
    株式会社Seeders
    栃木県宇都宮市峰4-20-2 A004
    TEL 028-660-5166


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