最新号・創刊号

最新号 | TANOKURA vol.26「贈りたい一品」

こんにちは、TANOKURA編集部です。

冬なのに過ごしやすいポカポカとした陽気が続いてますね。
編集部ではお正月太りを解消すべく、早速ダイエットブームが到来しています(笑)。

そんな穏やかなこの季節に、2020年1冊目のTANOKURAが発行されました!
今回もTANOKURA vol.26の見所をみなさんにお届けいたします。
ぜひチェックしてくださいね。

特集「贈りたい一品」

TANOKURA vol.26の特集のテーマは「贈りたい一品」。
みなさんは贈り物をしますか?
「友人のお誕生日には必ず!」「なかなか贈り物をおくる機会がないんです」
「ピンときたらなんでもない日でもついつい贈っちゃいます」
編集部の中でもいろんな意見が出てきました。年齢や立場でも贈り物に対しての考え方は
違うけれど、それでも共通しているのは「喜ぶ顔が見たい」ということではないでしょうか。
そんな相手への”気持ち”を贈る特集になっています。
また、今更聞けない贈りものの嬉しかったこと、困ったことなど贈り物をおくる上での情報も満載です!
みなさんも、家族に、両親に、友人に、上司に、何か贈りものをしてみませんか?

 

俺がやりたい2020

2020年、あなたのやりたいことはなんですか?
オリンピックが開催されたり、何だか特別な一年になりそうな2020年。
そんな年の始めだからこそ、今年やりたいことをさまざまな年齢の男性に聞いてみました。
“映画をたくさんみたい!” ”出汁を極めます!” ”スカイダイビングをするぞ!”などなど
少年心を忘れない素敵な男性たちのやりたいことをのぞいてみましょう。
きっとみなさんのやってみたいことも、見つかるかもしれません。

 

「Have A Good Day」で今日もいい一日を!

第4回目の『Have A Good Day』。今日はなんだかしとしとと雨模様。そんな雨粒の音で
目を覚まして一日がスタートします。早起きもできて全てが完璧な一日だけれど、今日は大事なプレゼンが!さて今回の主人公はどんな一日を送ったのでしょうか。ぜひ冊子でチェックしてみてくださいね。暮らしのヒントを見つけよう!

 

おうちのことはプロに聞くのが早い!

毎回大好評の「お気に入りと暮らす家」と「足先アンテナ」。今回も見所がたくさんです!
おうちを建てる疑似体験のお話から、おうちを実際に建てた人の声。また、プロが教えてくれる
おうちを建てることの良さ。なかなか聞くことができない内容が1ページ1ページに込められて
います。

これからおうちを建てようと考えている方、ぜひこちらのコーナーを参考にして、
これからの暮らしに役立ててくださいね。

【 今回登場している〇〇さん 】
◯有限会社 伴工務店
◯株式会社 タカオ設計
◯MINI宇都宮
◯株式会社テクノホーム
◯株式会社イシハマホーム
◯ハピケン 君島建築有限会社
◯有限会社ウッドワークプランニング
◯ALLWELL栃木

 

初登場!「道草日和」

イラストレーター みうらともさんの「道草日和」の連載が今号からスタート!
みうらさんがおでかけした場所で、出会ったお店やレストランをイラストで紹介してくれるページです。
優しいタッチで描かれた世界観にきっとみなさんも癒されることでしょう。

みうらともさんInstagram>https://www.instagram.com/tomomiuraillustration/

今号の読者プレゼント

今号の読者プレゼントは、
①「はちみつ専門店Bee’s Labo」の国産天然生はちみつの詰め合わせ【 抽選で1名様 】
②POPサーカス宇都宮公演チケット 【 抽選で10組20名様 】 です。
応募フォームにてご希望のプレゼントを明記のうえ、ご応募ください。
たくさんのご応募お待ちしております!

尚、当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
※はちみつはその時季のおすすめになります。
※POPサーカス宇都宮公演チケットは2020年2月15日(土)〜2月29日(土)の期間のみ
ご使用いただけます。

【 応募方法 】
▶︎応募フォームはここをクリック!
プレゼントのご応募は2月10日(月)を締め切りとさせていただきます。

 

TANOKURA設置店様募集中!

3ヶ月に一度発行しているフリーマガジンTANOKURAを設置していただけるお店を
募集しております!
設置のご依頼やお問い合わせは、TANOKURA編集部までお気軽にご連絡ください。

 

気持ちを贈る暮らしを

TANOKURA vol.26はいかがでしたか?
編集部からの贈りものがみなさんのもとに届きますように。

次回2020年4月発行のTANOKURA vol.27の特集は「生活の余白」。
余白は必要ですか?生活のなか・心のなかも上手に余白をとれる人は、どこか個性的で
素敵です。自分らしさとは「余白」というゆとりが醸し出すものなのかもしれません。
さあ、「余白」を見つけに行きましょう。

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