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ずっと快適に暮らせる家に!新築時に気を付けたいポイント4選

こんにちは。TANOKURA編集部です。

家づくりをしようと思ったとき、ほかの方がどんなふうに作っているのか気になりませんか?これからおうちを建てる方も、いつかはおうちが欲しいと憧れがある方も、一緒に家づくりのひみつをのぞいてみましょう!

おうちを建てるときって、ついつい現在の生活や近い将来のことだけを考えて設計してもらいがちですが、将来のことを考えるのも大切ですよね。その時々にあった間取りで暮らすためにリフォームをしていくにしても、新築時から先のことを念頭において設計しておくと、工事が最小限ですみます。

今回は、「長く暮らしやすい家」をテーマに設計されたT様宅に取材に行った編集部が、これはずっと暮らしやすい!と納得した4つのポイントをご紹介します。

将来的な寝室を1階に確保


現在は2階の部屋を寝室として使用されているT様ご夫妻ですが、リビングに隣接した和室を「いつかは寝室にできる部屋」として計画されていました。例えばリビングに隣接した和室などは、子どもが小さいときはお昼寝やおもちゃを広げて遊ぶスペースとしても最適。その時々で使い方を変えられるスペースが1階にあると、とても便利です。

T様は、この和室を寝室として使うときには、現在リビングとつながっている引き戸の部分を壁にして、プライバシーを確保しようと考えているそうです。それなら大掛かりな工事は不要ですね!

車椅子でも通れるような通路や間口を確保


1階の和室からすぐのところに洗面と浴室、トイレがあります。どちらも広くてゆったりとしているため、将来介助が必要になっても安心です。廊下に出る引き戸は幅広く、間口は車椅子も通れるほどのゆとりがあります。広めの浴室やトイレは、子育て世代にも使いやすいもの。まさに「バリアフリー」な家ですね。

洗濯動線を可能な限り短く


洗濯動線の短さは、暮らしやすさと直結します。T様宅は普段から洗面室で室内干しをされていますが、洗濯物の量が多いときや大きなものがあるときのために、リビングに昇降式の物干しを設置していました。普段は天井に収納されていて、使うときだけリモコンで現れるので、景観を損ねません。暮らしやすさとインテリア性を兼ね備えたチョイスですね!

また、洗面室に衣類をしまえる収納スペースもしっかりと確保されていて、洗濯動線が最短!これはぜひマネしたいポイントだと感じました。

温度や湿度の室内環境を徹底管理


T様のお宅は全館空調で、吹き抜けがあってもどのお部屋へ行っても快適な温度。冬になると毎年話題になる「ヒートショック」とは無縁の環境です。室内の間取りの変更などは、その時々のリフォームで対応できますが、気密断熱性能を上げる、全館空調を導入するなどは、暮らしはじめてからではなかなか難しい工事になります。「長く健康で暮らせる」ことを意識することは、とても重要なだとT様のお宅を見学して感じました。

 

T様のお宅を見学して改めて感じたのは、「老後を考えて…」のように構えなくても、「今の自分たちにとってラクな家は、将来の自分たちにとってもラクな家だ」ということです。長く暮らすことになるわが家。「今だけ」でも「将来だけ」でもなく、「ずっと快適に暮らしやすい家」にできるといいですね!

TANOKURA vol39では、このおうちでの暮らし方をさらに詳しくご紹介しています。ぜひお手に取って見てくださいね。

TOCORON
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