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編集部のおみやげお菓子 〜ゴールデンウィーク編

こんにちは!TANOKURA編集部です。

遠出が難しい時期ではありますが、ゴールデンウィークお休みだった方はどこかへお出かけしましたか?編集部メンバーも、お出かけ先でいろいろなお菓子を買ってきました!今回は、TANOKURA編集部がある栃木県近郊のお菓子をご紹介します。

鹿沼土みたいな食べられるお菓子

パッケージに遊び心が満載のこちらは、鹿沼市のお菓子。一見土のような見た目に興味をそそられます。食べると甘みがあって、ナッツ類がアクセントになっています。

古印最中

古印最中は、足利市の銘菓。印を模した形がユニークで、いろんなサイズの最中が入っているのもおもしろいですよね。もっちりとした餡子がおいしい最中でした。

丸善の切パン

リボンのかかったパッケージと、コロンとした見た目がかわいらしい切パン。パン生地のなかに詰まっている餡がとっても甘くておいしい!

バター飴

こちらは那須塩原市にある千本松牧場のバター飴。かわいらしいパッケージも目を引きますよね。どこか懐かしい優しい甘さで、ついつい手が伸びてしまいます。

魔法の五家宝

こちらのお菓子は、きな粉がこぼれにくい五家宝なのだとか。パッケージはチャック付きで閉じておくこともでき、一つひとつが食べやすい大きさなのでデスクでも重宝しそうです。

お出かけ先で、かわいいお菓子やおいしそうなお菓子を見かけると買いたくなってしまいますよね。皆さんのお土産のお菓子も、インスタやTwitterでぜひ教えてくださいね!

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