話したくなる、あんこのお話

話したくなる、あんこのお話。Vol.6

こんにちは。TANOKURAレポーターのHiROKOです。

新年あけましておめでとうございます。
本年もTANOKURA編集部をどうぞよろしくお願いいたします。
引き続き、あんこのお話をどうぞお楽しみに。

昨春から連載をはじめて、ずっとずっと伺ってみたく気になっていたお店がありました。
今回はその和菓子店をご紹介します。

ショーケースを見て選ぶ楽しみ

そのお店は、矢板市にある「髙塩菓子店」。
宇都宮からはちょっと県北方面なのですが、この日は大好きななかがわ水遊園に行こうと思っていたのでちょうどいい!やっと行ける!とドキドキしながら伺いました。
思った通りすてきな雰囲気。

ショーケースにはきれいに和菓子が並べられていました。
月替わりの練切菓子、最中や月餅などの焼き菓子、羊羹など。
どれもテンションがあがるものばかりで、どれも食べたくなってしまいます。

お店を出たら すぐ食べよう?

なかでも一番に目に付いたのは、ディスプレイもかわいい「いちご大福」でした。
包装紙も上品ですてきです。
きれいに包んでいただいたのだけれど一緒に行った娘が、「車で食べたい!」というので、すぐに封を開けることにしました。
彼女もあんこ系の和菓子が大好き。
特にいちご大福が好物なのです。


その彼女、うんうん、おいしいとうなずきながら、無心で食べています。
私もパクリ。
ああ幸せな味だなぁ。
ほおばりやすいサイズもそうだけど、一瞬にして笑顔になるやさしい甘さに、丁寧な仕事が感じられる一品でした。

おいしさを 共有する時間

甘い幸せな気持ちに包まれたあとは、お魚さんや珍しい動物たちを鑑賞。
帰りに実家に寄っておみやげ話とともに一緒に和菓子をいただきました。


道明寺の生地にこしあんが入った「椿餅」は1月の生菓子だそうです。
模様が美しい月餅は、こしあんにクルミや松の実が入ってリッチな味わい。
ほかに、お店の定番と聞いて買い求めた「麦もち」がなつかしい味で、またすぐに食べたくなりました。

誰かと食べるとより幸せを感じられる、繊細な和菓子たち。
また、伺うのが楽しみです。

店舗情報

▽髙塩菓子店
住所:栃木県矢板市木幡2582-3
TEL:0287-55-1717
営業時間:9:00~17:00
定休日:月・木・第2日曜日(臨時休業あり HPで確認ください)
http://takashio.info/

 

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