暮らしに風水を取り入れて
運を引きつける私になる!
こんにちは。TANOKURA編集部です。
今年は元号が変わる大切な時期。新しい時代のスタートに運気を上げたいけれど、なにを心がければよいの?そんな質問に考琴先生が優しく答えてくださいました。
ブックマーク必須のアドバイス!ゆっくりとご覧ください♪
2月4日から新しい年がスタートしました!
日本の二十四節気という暦の上では、2月4日の立春から新しい年が始まります。
立春が過ぎて2019年がスタートしました。
また、今年は「元号の変わり目」です。
元号の変わり目はわたしたち個人にとっても、過ごし方次第で運が大きく開く大開運の流れになります。
元号の変わる新しい時代の到来とともに、個人にとっても大きな大開運の流れに乗る方法をご紹介いたします。
元号が変わる年は新しく生まれ変わること、なりたい自分になる!と不要なものを手放すことがポイントとなります。
こういう自分になりたい目標や理想を決めてみる。
わたしの転機は10年ほど前にフリーでセラピストの仕事をして人生を謳歌している人に出会い、こんな生き方をしたかったんだ!と雷に打たれたような衝撃を受け、セラピストの資格を取る。セラピストになる。という目標を設定しました。
次に、資格を取る行動に移しました。
この時の決意と実際に行動をしたことが、こうして皆さまに向けて開運コラムを書かせていただける原点となっています。ほんとうに有難いことです。
明確な目標が浮かばない時は、なりたい未来の姿をいろいろとイメージして理想に近い生き方、活躍をしている芸能人をイメージしてみるのもいいですね。
ポイントは楽しく!そうなったらいいな~と。
すんなりワクワクとイメージできるものが、ほんとうになりたい自分、自分に向いている隠れた才能のある分野なんですよ。
(例)念願の資格を取得し希望の職場で働いている姿をイメージ。
(例)住んでみたい街や夜景の見える部屋で家庭を持って生活しているイメージ。
・お金の家 お財布を浄化する。
お財布の中を整理する。
レシートは入れておかないなど。
・お財布を新しくする。
お財布が古くなってきた。
または3年以上使っていて擦りキズが目立つようでしたら取り替え時です。
諸説ありますが、赤い色のお財布は無駄な出費が増えますから避けたほうが無難です。
わたしのお財布は、風水で財運を象徴する緑色です。
緑色のお財布にしてから、安かったからという理由で衝動買いしていたセール品の出費が減り、くじ引きが当たる。出先で鑑定依頼をお願いされるなど思いがけない臨時収入が増えました。
それから、お財布は収入に対し少し高価だな。と思うくらいのお財布のほうがよいです。
形は、長財布がおすすめです。
・運気の入口玄関を明るく綺麗に整える。
北側の玄関は、できれば小さなライトを24時間つけて明るくしておく。
無理な場合、LEDキャンドルやキラキラしたインテリアグッズ飾る。金運に効果の高いゴールドと元気アップする赤の両方使いをおすすめします。
・クローゼットにしまったまま3年以上着ていない服を、思い切って処分する。
・使っていない食器類、お皿など思い切って処分する。
溜め込んでいた不用品を整理し手放すことで、滞っていた運気が強力に浄化され大幸運のチャンスが訪れやすくなります。
15年くらい前から溜め込んでいた不要な食器類を思いきって昨年処分したら、気持ちが軽くなったと同時に不思議とあらゆることに感謝の気持ちが芽生えました。
生活に必要なものはすでにこんなにたくさん持っていること、充分に豊かなことに気づいたのです。
長年使っていない不用品の処分は、今の幸せを気づかせてくれますので是非お試しください。
・水回りの排水口をきれいに掃除する。
お風呂の排水溝は髪の毛などが詰まっている場合があります。水回りの独特な臭いは金運に影響します。
お掃除がたいへんな場合は、専門の業者さんにお願いしてみてはいかがでしょう。
・住んでいる土地の平和を守っている氏神様やご先祖様に感謝する習慣を意識してみる。
お墓参りをしてご先祖様に日頃の感謝の気持ちを伝えるとご先祖様が喜び、見えない力の守護が強力になります。
今月のまとめ
いかがでしたか?
全部を実行しなくては駄目ということはありません。ご安心ください。
どれかひとつ簡単に出来そうなことから始めてみてくださいね。
ひとつが動くと不思議とどんどん良くなる方向に動き出しますから♪
*********************
平野考琴
徳名天學 姓名鑑定 風水 家相 講師
「名は体を表し、体は名を表す。
親が授けてくれた名前には課せられた運命が宿されています。
人は誰でもいつからでも良くなれます。
健康・愛情・金銭のバランスが整う人生に名前、風水、家相からより幸せに導きます。」
【お問い合わせ先】
crystal-.garden.ryo_17@ezweb.ne.jp