暮らしに風水を取り入れて
運を引きつける私になる!
こんにちは、TANOKURA編集部です。
新しい年号がスタートした今年2019年も、いよいよ師走を迎えました。
年末にかけてなにかと忙しい時期ではありますが、新しい年を迎えるためにやっておきたい開運法を
考琴先生に教えていただきました。
ここだけはおさえて新年を迎える プチ大掃除
玄関掃除は、幸運の入口とも言われています。
使わない物は見えない場所に収納し、できれば玄関のたたきを毎日水拭きしましょう。
玄関のたたきを水拭きすることは、強力なお清め効果と開運効果が絶大です。
お正月飾りを準備する時期
お正月飾りとは、年神様を玄関から迎えるための目印。
年神様が玄関から家に入り家人を守ってくれるとされています。
しめ飾り、鏡餅などのお正月飾りを飾りはじめる時期は、
12月13日から28日までが良いとされています。
(飾り始めに避けてほしい日にちは29日と31日です)
お正月飾りを外すのは一般的には1月7日の松の内までが良いとされています。
12月22日冬至は天一天上
天一天上とは、年に数回しかない何かを始めるのに最適な日。
ダイエットや健康のためにスポーツジムに通い始めたり
資格を取る勉強を始めたり、習い事を始めたりなど
この日から始めたことはしっかりと目標へ向かって継続ができる開運日です。
ぜひこの日に何かをスタートしてみてくださいね。
いかがでしたか?
年末年始はなにかとバタバタしがち。
おさえておきたいポイントを参考に、残り少ない2019年を気持ちよく過ごしたいですね。
15回続いてきた”考琴先生のラッキーアドバイス”は今回が最終回となります。
毎月ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました!
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平野考琴
徳名天學 姓名鑑定 風水 家相 講師
「名は体を表し、体は名を表す。
親が授けてくれた名前には課せられた運命が宿されています。
人は誰でもいつからでも良くなれます。
健康・愛情・金銭のバランスが整う人生に名前、風水、家相からより幸せに導きます。」
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