こんにちは!TANOKURA編集部です。
先日発行となったフリーマガジンTANOKURA vol.30の特集は、わが家の台所。生活のなかで食を担う台所は、とても重要な場所です。そんな台所で使うツールにも、気を配りたいですよね。特におうちで食べるご飯や、誰かのおもてなしにも大きなポイントとなるお皿は、気に入ったものを選びたくなります。
今回は、ずっと大事に使いたくなる、素敵なお皿をご紹介します。
さやの形のかわいい器
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こちらはてのひら木工さんの、さやの形をした器。3つあるくぼみにお菓子を乗せたら、とってもかわいいおやつの時間になりそうですね。木目や彫刻の風合いが、あたたかみを出しています。アクセサリーなどの小物を入れてもおしゃれですよね。てのひら木工さんは、ほかにもスプーンやカッティングボードなど、さまざま制作をされています。
取り皿として、ソーサーとして
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michimamaさんのこちらのお皿は、取り皿としてもソーサーとしても使えるのだとか。シンプルで丸みがあって、英字が入るワンポイントもとってもおしゃれ。少し深さもあるので、お料理を盛り付けるときに使い勝手が良さそうです。写真のマグと一緒にそろえておきたくなりますね。
優しい空気感を食卓に
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水上窯さんのお皿は色合いや造形がふんわりと柔らかくて、こちらを使って食事をすればゆったりした時間を過ごせそうです。形の違うお皿、色の違うお皿と集めたくなってしまいます。同じ作品でも一つひとつ表情が違うので、並んでいる写真を見ているだけでもとても楽しくなりますね。
あざやかな葉っぱのお皿
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雑貨shop BEE BALMさんで扱われているこちらのお皿は、まるで本物の葉っぱのよう。色合いもあざやかで、食卓のアクセントになってくれそうです。さらに、色の出方が一つひとつ異なるのだとか。実際にお店に見に行って、気に入った雰囲気のものを選びたくなりますよね。
食卓の彩りにもなるお皿をはじめ、毎日使うキッチンアイテムは日々の暮らしに欠かせません。お店を見て回ったり、オンライン販売を探したり、こだわって選んでみるのも素敵ですね。日常的に使うものなので、お気に入りを見つけておくと、毎日目に入るだけでも楽しい気分になれそうです。今回ご紹介したアイテムは、販売されているものもありますので、インスタグラムをチェックしてみてくださいね。
編集部のおすすめアイテムは、フリーマガジンTANOKURA vol.30のP14,15でもご紹介しています。こちらもぜひお手に取って、お気に入りを見つけてください!