こんにちは!TANOKURA編集部です。
花咲く4月、最新号のフリーマガジンTANOKURA vol.35が発行されました!今号の特集は、「すてきな人の習慣」。憧れの「あの人」に、日々続けている習慣についてお聞きしました。取材では、誌面に書ききれなかったお話もたくさんうかがうことができました。
web TANOKURAでは、全4回の連載を通して4名の「すてきな人」をご紹介しますので、誌面とあわせてお楽しみくださいね。今回は、ひと足先にその内容をダイジェストでお届けします。
keica主宰 佐藤景子さん
植物療法やお菓子づくりで人を癒やす、佐藤景子さん。毎朝、お子さんたちが起きてくるまでの時間で、神棚に手を合わせ、ハーブティーを飲むそうです。神秘的でしっかりしたイメージの佐藤さんでしたが、意外な一面も。web TANOKURAでは、お子さんとの関わりなどををご紹介します。
「物華」の店主 鯉沼俊さん
栃木市にある民芸とカフェのお店「物華」店主の鯉沼俊さんは、とっても物腰がやわらかく、穏やかな方でした。日々、お店の掃除とお花の水替えをして、お店の空間を整えています。そんな鯉沼さんのお店とおうちでの生活の違いとは?
台湾と日本をつなぐ、佐藤あさえさん
マルチーズの妹妹ちゃんと一緒に台湾の台南市で暮らし、台南の最新情報を発信するインフルエンサーの佐藤あさえさん。おいしい朝ごはんを食べながら、その日のスケジュールをたてるそうです。日々の習慣に加えて、日本とはまた違った台湾での生活の様子を教えてもらいました。ご本人のチャーミングなお人柄も魅力的!
スポーツアロママッサージトレーナー 山田祐子さん
スポーツアロママッサージのトレーナー山田祐子さんは、とってもパワフルでアクティブな方。健康体操とハープを奏でることで自分を整え、いつでも気になる場所へとびこめるようにしているのだとか。web連載は、これまでのさまざまなお仕事や経験が今の自分につながっているという山田さんのお話を書いていきます。