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愛って…何だろう

愛って…何だろう
2018.02.06UP!

「愛」って言葉を考え
いろんな人にきいてみました
愛ってなぁに?

 
こんにちは。TANOKURA編集部です。
 
寒い日が続きますね。
カフェや雑貨屋さんなどでTANOKURA18号を手にとってくださいましたか?
 
今日は18号の特集「愛ってなぁに?」の編集裏話などお話させていただこうかと思います。
 

原田さんに教えてもらった愛

原田幹男さんは、栃木県宇都宮市のインターパークというエリアにあるダイニングバー「Vougue’s」をはじめ数々の店舗プロデュース経験を活かし、現在はコンサルティング・企業再生を手がけていらっしゃる方。一方で、プライベートではお孫さんと遊ぶこと、バイクで出かけることが趣味、と言う、魅力溢れる男性です!

お会いして、一番最初に感じたのはとにかく「かっこいい!渋い!」そして続いて感じたのは、「想像していたのと少し違う、物腰の柔らかさ」でした。

飲食店のプロデュース、というイメージが強かった原田さんですが、話してみるといろんな顔をお持ちでした。なかでも原田さんの愛を語る上で外せなかったのが、「少林寺拳法の先生」という顔。道場を開き、たくさんの子どもたちに少林寺拳法の教えを伝えていたそうです。
 
原田さんは少林寺の教えからの「愛」を教えてくださいました。

また、バイクを通してのエピソードもお聞きして…バイクを相棒のように乗り続ける気持ちが少しわかった気がしました。冊子にあるこの写真の後ろに乗せているこの若い女性は息子さんの奧さんなんです!お嫁さんとそんなふうに付き合えるって素敵ですよね。
 
そんな原田さんの「愛ってなぁに?」の答えは…
 
「寄り添うこと」
 
文中に「とにかく、ストローク!」というフレーズが出てきますが、ストロークとは「なでる」という意味。相手の存在を認め、愛し、心に寄り添う…ということなのですね。
ちょっと裏話をしすぎたでしょうか。
ぜひ、TANOKURAを手にとって、編集長下田との対談を読み、愛を感じていただけたら嬉しいです。

たいやき屋さんで教わった愛

このページは、ふと訪ねたたいやき屋さんで、おじいちゃんおばあちゃんとおしゃべりをして、感じた、愛のお話です。
 
一緒にいるのが当たり前。
 
そんな夫婦であり続けたいと特に気合いを入れるでもなく、とても自然なお二人の姿。愛は、すぐ近くに、そっとある。それに気づくことができたら、こんなに幸せなことはないのかもしれませんね。

皆さんに教わった、愛

今回のスナップ取材は、TANOKURAを発行するSeedersが主催している「BonMarche100人展」の会場で行いました。マルシェでのお買い物を楽しんでいる皆さんにお声をかけ
 
「愛ってなぁに?」 または 「愛を感じるのはどんな時ですか?」
という問いかけに、答えていただきました。

難しいかと思ったこの質問。でも声をかけさせていただいたいろんな世代の、いろんな立場の皆さんは、それぞれに答えをホワイトボードに書いてくださいました。
それをみてはっとしたり、微笑ましかったり、時には涙が浮かんだり。
小学生の女の子の「自分より大切に思うこと」という答えを見たときは、心の底から感動しました。

自分の為に何かをしてくれたと感じたとき
ただ笑顔や寝顔を見るだけで愛おしいとき
今この瞬間
 
・・・・・・・
 
取材中、たくさんの人の愛に触れ、1日終わる頃には今まで感じたことのないほどのあたたかい気持ちになりました。

愛ってなぁに? それは・・・

たくさんの人にきき、自分でも考え、向き合った「愛」という言葉。
家族愛、夫婦愛、友人愛、ペットへの愛…いろんな愛があるけれど、共通していることは相手のことを想うこと。
 
寄り添う。
叱る。
見守る。
 
相手を想うから、どれも愛になる。そんな風に思いました。
 
「お茶飲む?」
「うん、飲むよ」
 
このやりとりにある愛に気づくことができたら、私たちは他には何にもいらないのかもしれない。大げさかもしれないけど、そんなふうに思いました。

最後にまた、この質問を。
 
「あなたにとって、愛ってなんですか?」
 
 

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